2020-01-01から1年間の記事一覧

『海辺の映画館-キネマの玉手箱』

映画は光と音の織物 折しも8月15日、終戦記念日。大林宣彦監督の遺作となった映画を観たのだった。…くらってしまった。今でも、予告映像を観ると、よくわからない涙が込み上げてきてしまう。こんなに切実で、優しいユーモアに溢れた映画ってあるだろうか。

2020年6月1日、月曜日。「天気は悪くない」

2020年5月31日、日曜日。

久々に散歩をしたら、世界が豊かだった。

久々に散歩をしたら、世界が豊かだった。よく言う「世界が輝いて見えた」というやつである。